【不毛地帯】

- ストーリー
- 主人公の壹岐正は陸軍中佐で大本営参謀。終戦の詔に対し、参謀総長の命令書が出されていない以上武装解除に応じる必要がないと解する関東軍部隊の説得に努めた。日ソ中立条約を犯して侵攻してきたソ連軍に拘置され、重労働の刑を宣告されシベリアに送られる。そこで11年の抑留生活をおくることになる。帰国後参謀としての経歴を買われ商社の近畿商事に入社し航空自衛隊の次期戦闘機選定争いの仕事で辣腕を振るうことになる。後半部では日米の自動車会社の提携、中東での石油発掘プロジェクトにも携わっていく。イラン・サルベスタン鉱区での石油発掘に成功した壱岐正は、近畿商事社長の大門に勇退を進言し、みずからも近畿商事をやめてしまう。そして、壹岐は第三の人生として、長期シベリア抑留者の親睦団体である朔風会の会長となり、シベリアへ現地で死んだ日本人の墓参りと遺骨の収集に行く。
- キャスト
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- 壹岐正(唐沢寿明)
- 大本営参謀→近畿商事航空機部嘱託→鉄鋼部長→常務取締役業務本部長→専務取締役→副社長
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- 壹岐佳子(和久井映見)
- 正の妻
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- 壹岐(→鮫島)直子(多部未華子)
- 壹岐家長女
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- 谷川正治(橋爪功)
- 関東軍報道部長大佐
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- 久松清蔵(伊東四朗)
- (内閣書記官長→経済企画庁長官→通商産業大臣)
【ザ・ホワイトハウス】

- ストーリー
- 超大国アメリカの動向は世界の国々に大きな影響を与える。そして合衆国大統領には、そのアメリカの行方を最終的に決定する大きな権限が託されているのだ。ホワイトハウスの主人公、民主党のバートレット大統領の周りには、彼の仕事を助ける側近たちが集まって、朝から晩までホワイトハウスで激務に追われる日々を送っている。現代アメリカが抱える外交問題、経済問題から差別問題、ドラッグの問題など、全ての問題が集中するホワイトハウスのスタッフには気の休まるときがない。また、バートレット政権が出した法案、銃規制法案、銀行法案、国税調査についてなどの、数々の法案を通過させるために、反対派の共和党議員を政治的な駆け引きを用いて説得したり、反りが合わないホインズ副大統領に頭を下げてでも力を借りて根回ししたりなど、時には汚れ仕事のようなこともやらなくてはならない…。
- キャスト
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- ジェド・バートレット(マーティン・シーン)
- アメリカ合衆国大統領。元ニューハンプシャー州知事で、下院議員を3期務めた民主党員。正義感に溢れ、スタッフを家族のように思い、政治家としてはやや情にもろ過ぎるところも。家族は妻と娘が3人。「次は何だ?」が口癖。
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- レオ・マクギャリー(ジョン・スペンサー)
- 声優は吉田栄作。広報部次長。トビーと共に大統領の演説原稿を作成したり、CJに様々な指示や提案をしながら広報活動を行う。信念を曲げない真面目さを持ち、ジョシュに負けずとも劣らない仕事中毒。
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- ジョシュ・ライマン(ブラッドリー・ウィットフォード)
- 次席補佐官。国内外のあらゆる事件や問題の解決に奔走する、敏腕で熱心な仕事人間。バートレット政権が発する法案を通すためなら、嫌われ役になろうとも裏の手を使ってでも、議員たちから煙たがられながら票集めをすることも辞さない。突っ走りぎみなところもあるが、友情に厚く、女性にモテる。
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- トビー・ジーグラー(リチャード・シフ)
- 広報部長。頭が切れ、部下のサムだけでなくCJやジョシュからもよく相談を受ける。自分が思っていることをズバズバ口に出す皮肉屋。
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- サム・シーボーン(ジョン・フランシス・デイリー)
- 広報部次長。トビーと共に大統領の演説原稿を作成したり、CJに様々な指示や提案をしながら広報活動を行う。信念を曲げない真面目さを持ち、ジョシュに負けずとも劣らない仕事中毒。
【総理と呼ばないで】

- ストーリー
- 性格が悪く無能で、支持率が1.8%まで低迷していた総理大臣は、次の官房長官を決めなければならない事態に直面していた。支持率が低いために、内閣不信任決議が提出されれば、可決されそうな危機にせまった。もともと予算を通すためだけの内閣で、解散総選挙に出ても敗北は明らかであり、下野は時間の問題であった。しかし、明白な落ち度がないため、野党から内閣不信任決議が出される口実がないままであった。総理大臣以下スタッフは何としてでも、汚点を出さないように奔走する政治コメディ。
- キャスト
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- 内閣総理大臣(田村正和)
- 支持率がゼロに近い、史上最悪の内閣総理大臣。最終的に支持率は0.05パーセントまで落ちる。疑獄事件で総理候補が根こそぎ失脚した後だったため、汚職に無縁という理由だけで総理大臣に選ばれたこの男は、政治家としても人間としても無能で、家族や部下含め全国民から嫌われているしかし、悪人ではない。父親も国会議員であり、世襲議員である。
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- 内閣官房長官(筒井道隆)
- 政治学を勉強する20代の大学院生。家庭教師アルバイトの口を捜す掲示板を首席秘書官が見かけたことをきっかけに総理の娘の家庭教師として依頼される。家庭教師の面接のために官邸を訪問した際、話題性のために成り行きで現役大学院生にも関わらず官房長官に就任させられる。20代の民間人の官房長官起用は異例と新聞で書かれた。言動は世間知らずで青臭いために、官邸スタッフから煙たがれることもある。
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- 副総理(藤村俊二)
- 昼間はほとんど眠っているが、夜になると元気になる。総理と同郷で、総理のことは彼の父親が現役時代から知っている。不人気内閣で人手不足のため外務大臣と農林水産大臣も兼務しているが、作中では殆ど大臣兼任については触れられず、副総理と呼ばれている。老齢のため、副総理就任前は引退も考えていた。「ぼんくら副総理」を自認しているが、「人を見る目だけは確か」らしい(本人談)。普段は呑気で失敗をすることもあるが、総理や官房長官には時々助言をし、それが重要なアドバイスになることもある。
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- 首席補佐官(小林勝也)
- 総理の元秘書。総理の事はどこまでも支持する。首相補佐官が正式なポストではないため、官邸での居場所がない。総理の父親の代から秘書をやっていた。総理令嬢のことも小さい頃からよく知っている。
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- 総理夫人(鈴木保奈美)
- わがままな史上最悪のファーストレディ。オヤジ好きである。総理とは1ヶ月間口を利かなかったこともある。


